呼吸困難

病気は多いですが、前向きに生きていきます。目下の課題は重症喘息のコントロールです。

炎症の型3種類

⭐️お詫びと訂正
11月8日にこのブログを書いた。
表題は「喘息の型3種類」
しかし「炎症の3種類」が正しい。
お詫びして訂正します。
喘息については、今後のブログで長く付き合うことになりそうなので、逐一報告します。



一昨日に書いたブログと重複するが、私の既往歴をあげる。


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🌟私の既往歴


生後 3ヶ月 腸重積 手術 


32歳 気管支喘息


35歳 子宮腺筋症 卵巣嚢腫 開腹手術


36歳 うつ病発症


42歳 胆石 胆嚢除去手術


42歳 自己免疫性肝炎


44歳 関節リウマチ 発症


45歳 原発閉塞隅角緑内障 手術


46歳 冠攣縮性狭心症 、高血圧
   関節リウマチ悪化


47歳 間質性肺炎


47歳 気管支喘息悪化
      
47歳 糖尿病


52歳 虫垂炎切除術 


54歳 間質性肺炎悪化。笑ったり大きな声を出すと咳き込む。リウマチ科から様子をみようと言われた(KL-6 859)
 
55歳 右肋骨骨折(骨粗鬆症)


55歳 第4、5腰椎、仙椎、椎間板なし


56歳 令和5年9月27日、トイレ掃除中に呼吸困難。自宅でSpO2 82%、息切れがおさまらず、救急車で搬送、コロナ陰性、中等度〜重度の呼吸困難と言われ、10日間入院



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赤太文字が「自己免疫性肝炎」の副症状。
黒太文字が「自己免疫性肝炎のために飲んでいたプレドニン」の副作用と思われる。


引用: 看護roo!


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プレドニンが原因で発症したと思われる病気を説明する。


45歳、緑内障発症。ただこれは幼少期から眼球の周りの骨が変形していて、将来緑内障になる恐れがあると言われていたらしい。


46歳、高血圧となった。平常時でも上が170台を切らないし、下も常に90以上である。


47歳、糖尿病発症。抗うつ剤で太った上、プレドニンの内服で食欲が亢進した。体重が120kg以上となり、定期受診で血糖値が499で即日入院となった。


52歳、「急性虫垂炎」になった。
だが、すぐには手術ができなかった。
虫垂が化膿して、途中まで溶けていたので、すぐに手術をすると、大腸を大幅に切除する必要があったからだ。
それで化膿している部分、つまり感染していると思われるところの治療のために、普通は1日2回の抗生物質の点滴を、確か4〜5日かそれ以上昼夜問わず点滴し続けた。


55歳、「右肋骨骨折」は、靴箱の整理をしていて右腕を伸ばしたら、脇腹が「べきっ」と音がした感覚になり、整形外科に受診したところ、骨折していた。
前の年まで半年ほど継続していたヨガを再開しようとしていたが、怖くてもうヨガはできない。
骨密度は腕だけ測定しており、大丈夫と言うことだったが、主治医に話したら、全身の骨密度測定をした。
結果、同年代の約半分の骨密度、つまり骨粗鬆症が進んでいた。
骨粗鬆症の薬を飲むためには抜歯する必要が無いか、歯科受診しなければいけない。
だが私はいまだにしか受診はしていない。
一度受診したら、毎回「来い」と言うに決まっている。


本来このブログは「喘息」をメインで書く予定だった。表題も「喘息の型3種類」だった。
しかし私の勘違いで間違えた情報を発信してしまった。
非常に心苦しい。


喘息については書いた文章を読んでも理解しにくい。


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引用: アレルギーI


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図ばかりで申し訳ない。
難解で読みにくいと思う。
タブレットやスマホの方は、申し訳ないが拡大して見てほしい。
なんなら「表題と図」だけ見ていただければ、イメージはつく(最初の2つは難しい)


私は32歳の時に喘息を発症したが、プレドニンを飲み始めたのは、42歳の自己免疫性肝炎の時からだ。
つまり14年間プレドニンを飲み続けている。
プレドニンは易感染性だ。
発作が起きる前まで長い間かけて、プレドニンを1日2mgまで落とした。
だが今回の入院でたっぷり使われたので、苦労が水の泡になった。


正確には、去年の冬から既に胸が絶えずゼイゼイ、ヒューヒューして、夜間飛び起きて眠れないほどの激しい咳を度々していた。
オーソドックスなアストミンという咳止めでは効かず、より強いカフコデを飲んでいた。
なんならもっと前、4〜5年前から家族に「寝ている時の呼吸が苦しそうだ」と指摘はされていた。


また「お勉強ブログ」になってしまった。


最後にこの図だけ貼って終わりたい。


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引用: アレルギーI


私が当てはまるのは、「痰」以外の全てである。

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