プレドニンのブログ記事
プレドニン(ムラゴンブログ全体)-
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これまで「呼吸困難」というテーマでブログを書いてきた。 だが、喘息は抗体治療のおかげで落ち着いてきた。 現時点で喘鳴も咳も無い。 そこで表題を変えることにした。 プロフィールを見ての通り、病気だらけだ。 だが、今苦しいわけではない。 喘息が落ち着いたら、是非買い物に行こうと思っていた。 しかし12... 続きをみる
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このブログでは、最初は「呼吸が苦しいのはなぜだ?」から始まり、原因がわかり、抗体治療にこぎつけるまでを書いた。 次の抗体治療は18日。 この治療で、動いて喘鳴や咳が起こらなければ、効果があるとみる。 息切れは、廃用症候群も入っていると思うので動いた方が良いが、足の骨折が言うことを聞かない。 が、ど... 続きをみる
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9月27日から11月22日まで、エンドレスで呼吸が苦しかった。 その苦しさを救ったのが、ソルメドロール点滴とプレドニンの「ステロイド」 ソルメドロール点滴中、看護師に 「どのくらいの量入ってますか」 と聞いたら 「2バイアル。これだけの量入っていて、やっと今の状態だから、道のりは長いね」 と言われ... 続きをみる
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プレドニン1日2.5mgの追加で、なんとかだるさが軽減してきたけれど、足の指が痛い‼️ (>人<;) トイレに行くにはどうしても歩かなければならない。 昨日の今日だから、骨折が痛いのは当然だけれど、昨日より痛い。 肋骨を骨折した時は、汁物が痛くてすすれなかったが、確か4〜5日で落ち着いてきた。 も... 続きをみる
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午前中は起き上がるのが辛かったが、なんとか浮上してきたかもしれない。 9月27日〜10月5日 ソルメドロール点滴(内容量は知らない) 10月6日〜11月21日 プレドニン15mg内服 11月22日〜12月3日 一日置きにプレドニン5mg内服(12月1日退院)以降指示なし …… 12月2日 倦怠感が... 続きをみる
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12月4日、プレドニンを医師の指示通り中止した。 すると5日には、まるで熱が40度でも出たかのような、体のやり場がない倦怠感が襲った。 入院中からコルチゾールの低下は指摘されており、「ステロイド離脱症候群」だろうと言われていた。 ところが耐えられない怠さだったので、プレドニンを5mg追加で飲んだ。... 続きをみる
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今朝、かかりつけ病院の呼吸器科の医師に確認し、プレドニン2.5mgを飲んだ。 プレドニン5mgは真ん中に割れ目があり、娘が買ってきてくれたピルカッターがあるので、パキンと2つに割って飲んだ。 昨日は5mg飲んでいる。 日中、ウトウトばかりして、合間にネットを見て過ごした。 シャワーは昨日入ったから... 続きをみる
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「アジソン病かもしれない」と思ったら、大変不安になった。 難病が2つになる上、こちらも自己注射になる。 3種類も注射を打つのは嫌だし、アジソン病は「放っておくと死に至る」とネット記事で読んだ。 私の医師への信頼は、それほど依存していない。 最終的に自分の身を守るのは自分だ。 でも昨日の受診が先走り... 続きをみる
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朝から体がだるくてたまらない。 今日はプレドニンを飲む日だったので、それで様子を見たが… しんどい。 病院に電話。 明日、入院の準備をしてきてくださいと言われた。 原因は副腎関係だろう。 検査値に異常がある。 治るのか? アジソン病かもしれない。 もうこれ以上は、精神が持たない。
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1ヶ月半以上、呼吸が苦しくなってはプレドニンに頼ってきた。 そもそも9月27日に救急車で病院に搬送されて以来、9日間、ステロイドの点滴を朝晩たっぷりされた。 10月6日に退院してから、かかりつけ医に受診するまで、息苦しくなれば、プレドニン5mgを3錠つまり15mg飲んだ。 最初の病院の指示は、一回... 続きをみる
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11月21日まで、プレドニン5mgを3錠、つまり15mg内服していた。 理由は「喘息発作予防」「気道の炎症を抑える」 11月18日、4時間半呼吸苦に苦しんだので、苦しくなる前にあらかじめ プレドニンを飲むことにした。 呼吸苦について、感情が爆発したことは、11月19日のブログに書いた。 以後、自分... 続きをみる
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昨日胸部CTをとり「喘息も間質性肺炎も悪化している」と言われた。 入院を勧められるも16日まで延ばしてもらった。 心療内科受診は15日。夫に代理受診してもらうが、心療内科の医師に私の状態を伝えてもらいたいのが一つ。 薬の処方は必須。入院中に何か手続きを踏めば処方可能とは言われている。 だが、何をす... 続きをみる
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11月9日「入院中のステロイド治療について」が専門用語が多くわかりにくかったので、11月10日「脱線〜医療用語について〜①」をまとめた。 思ったより書き進めたので、残りは全体の1/3位か。 続きを説明していきたい。 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ... 続きをみる
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昨日の「入院中のステロイド治療」の記事が専門用語が多くて難しいとのご指摘があった。 実は私は「噛み砕いて説明したつもり」でいた。 私は仮に腰に問題がなくても、もう病院の看護師はできない。 医療が進歩していて、浦島太郎状態になった。 それと老化して、新しいことが覚えられないし、体も動かない。 もちろ... 続きをみる
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9月27日、学校のトイレ掃除中に激しい息切れと発汗でしゃがみ込み、立てなくなった。 どんなに休んでも治らないので、指導者に付き添われてバス内で待機。 事業所に戻り、1時間休んだが息切れはおさまらなかった。 それで自分で車を運転して帰宅。 これは後から夫と娘に怒られた。 車など置いて、タクシーで帰っ... 続きをみる
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ステロイドの説明について こればかりは、あちこちの文献から引っ張って説明するしかない。 また「ステロイド=プレドニン」でもない。 プレドニンはステロイドの中の一つである。 前回のブログは難解な図表ばかり貼り付けた。 私はステロイドやプレドニンの博士ではなく、元看護師で、一患者に過ぎない。 ただ、看... 続きをみる
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