11月13日の受診で、喘息の悪化であろうと指摘されたが、間質性肺炎も悪化しているとのこと。
数値はKL-6、1000を超えた。
バタバタしていたので血液検査の用紙をもらえなかった。

間質性肺炎で特に重症なのが、原因不明の「特発性間質性肺炎」
私は関節リウマチなので、おそらく膠原病由来のものと思われるが…
ネットで検索しても、KL-6のランクが出てこない。

採血したのは10月23日。
私が入院したのは9月27日。
この間たっぷりステロイドの点滴をした。
ステロイドを点滴すると、KL-6の数値は下がるとネット記事を見つけた。

イライラする。
入院先のN病院では、検査という検査を全くしなかった。
採血一本とっていない。
初めからフォローする気が無かったのだろう。
理由は「家から遠いから」

気持ち新たに11月1日、待って待ってようやく総合病院の呼吸器科受診。
だが後で聞いたら、呼吸器専門の医師ではなかった。
睡眠時無呼吸症候群だという。
なのに抗体治療を勧めてきた。
一般採血と胸部レントゲン、呼吸機能検査2種類しかしていない。
救急車で搬送された最初の病院は循環器病院だ。
そこで心エコーはとって、問題なしと言われているのに
「じゃあ心エコーを取りましょう」
だ。しかも13日の予約。
そのエコーの結果を待って再受診して、
「心臓に異常はありませんでした」
というのか？
で、改めて抗体治療の検査でもするのか？
それとも検査しないでぶっつけ本番で治療するのか？

不審だらけで元のリウマチ科に戻り、その病院で呼吸機能検査とCTを取ってもらって、血液と肺の異常を言われた。
総合病院をさっさとキャンセルしてよかった。

N病院、総合病院、どちらも信じられない。
今の呼吸器科を信頼して良いのかもわからないが、長年関節リウマチをフォローしてもらっている。
リウマチ科の主治医と連携しながら治療を勧めてくれるという。

明日入院。準備はとっくにできている。
ただベッド下にパソコンを突っ込んで置いたらホコリが溜まっており、拭いた時吸ったんだろう。
朝から今16時前だがずっとゼイゼイヒューヒューだ。

知恵袋では、私の悪口を書いている人がいる。
なんでもここまで不幸なのは、私が前世で罪業をして、今もこれからも悪いことをするから未来永劫不幸だと。
うるさい‼️
病気の人はみんな罪人か？
誰しもいつ自分の身に何が降りかかるか知れない。
明日は我が身だ。

KL-6の正常値は500以下。ずっと500〜600台と、高め安定できていた。
本を買おうにも、検査データの本は、余計なものがたくさん入っている。
私はKL-6の重症度を知りたい。

薬の時間だ。
落ち着こう。